最近、何気なく
「金ないなあ」
って言っていませんか。
本気で落ち込んで言っているわけじゃない。
冗談っぽく、軽いノリで。
でも、気づくと
その言葉を使う回数が増えている。
これは、ちょっとしたサインかもしれません。
口癖は、今の状態をそのまま表す
人は、
自分がよく考えていることを、
無意識に言葉にします。
- 忙しい人は「忙しい」と言う
- 疲れている人は「しんどい」と言う
それと同じで、
「金ない」が口癖になるのは、
お金のことで頭が占領されている状態です。
実際に、
本当に1円もないわけじゃない。
でも、
余裕がない感覚だけは、
常にある。
「金ない」が続くと、選択肢が一気に減る
この言葉が増えてくると、
不思議なことが起こります。
- 新しいことを考えなくなる
- どうせ無理、が先に出る
- 目先の楽しさだけで動く
理由は簡単で、
余裕がないと、人は先のことを考えられないからです。
その結果、
選ぶ行動もだんだん固定されていきます。
- いつもの使い道
- いつもの流れ
- いつもの後悔
気づいたら、
同じところをぐるぐる回っている。
「金ない」は、お金の問題だけじゃない
ここ、かなり大事なところです。
「金ない」という言葉は、
単に残高の話ではありません。
- 気持ちの余裕がない
- 将来のイメージが持てない
- 変え方が分からない
こうした状態が、
まとめて出てきている言葉でもあります。
だから、
お金だけをどうにかしようとしても、
しんどさが消えないことが多い。
いきなり増やさなくていい。「止める」だけでも変わる
よくある話として、
「どうやって増やすか」を考えがちですが、
最初はそこじゃなくていいです。
まずは、
- 無意識に減っている流れ
- 考えずに使っている部分
ここを一度、
止めてみる。
増えなくてもいい。
減り方を知るだけで、感覚はかなり変わります。
口癖に気づいた時点で、もう一歩目は踏み出している
「最近、金ないってよく言ってるな」
そう気づいたなら、
それはもう変化の入り口です。
無理に結論を出さなくていい。
無理にやめなくていい。
ただ、
今の状態をそのまま続けるかどうかを、
一度考える時間を持つ。
それだけで十分です。
このブログでは、
こうした小さな違和感を、
一つずつ言葉にしていきます。
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